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取付けは安全な場所に車を停車し、エンジンキーはOFFの状態で行って下さい。
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本体のSDメモリーカードスロットのふたを開け、
SDメモリーカードを確実に押しこみ、ふたを閉めます。 |
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右図のように本体の取付部に取付スタンドを
スライドさせるようにして、しっかりと奥まで取付けます。 |
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汚れや湿気があると本体が脱落する原因になります。 |
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荷造り用テープなどで本機を取付位置に固定します。
このとき取付位置にセロハンテープなどでマーキングを
しておきます。 |
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角度調整ネジを回し、カメラのレンズ(光軸)が地面と
水平になるように角度を調整します。
調整後は角度がずれないようマイナスドライバーを使用して、ネジをしっかりと固定します。
(マイナスドライバーを使用できない場合は10円玉
などのコインで代用できます。) |
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電源ジャックには"DC 12V-24V"と表示されています。
誤って電源ケーブルを本体のモニタ出力コネクタに挿しこまないよう電源ジャックの位置をよく確認したうえで接続して下さい。 |
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付属の電源ケーブルを本体と車のシガージャックに接続します。
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付属の電源ケーブルを本体と車のACC電源へ
接続します。
※赤色電線は車のACC電源(アクセサリ電源)へ接続し、黒色電線は車体の金属部(ボディアース)へ接続します。 |
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※ACC電源部にコネクタがない場合は、付属の源取出しコードを使用してACC電源を分岐させてください。 |
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カメラの撮影範囲がワイパーの可動範囲内に収まっているかを、あとで映像で確認するためです。
カメラの撮影範囲がワイパーの可動範囲内に収まっていないと雨天の時映像が鮮明に撮影されない恐れがあります。 |
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SDメモリーカードを軽く押しこみ、離してください。SDメモリーカードが少し飛び出しますのでSDメモリーカードを取出してください。
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取付位置とカメラの角度が適切かどうか判断する。
ビューワソフトの操作方法については取扱説明書の「記録した映像を見る」(P20)をご確認ください。
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- ◎撮影したい方向にカメラが向いているか。
空と地面の比率が5:5になるような位置を目安とし、お客様の用途で微調整してください。
- ◎撮影した映像がワイパーの稼働範囲内に収まっているか
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- (1)本機にはカメラの映像を出力する機能がついています。付属のビデオケーブルを本機のモニタ出力コネクタとモニタに接続し、モニタを見ながらその場で取付位置や角度を調整することも可能です。
※モニタは別途ACC100V電源が必要な場合もあります。
- (2)車載モニタがある場合は、映像入力端子に本機のモニタ出力を接続することにより、カメラ映像をモニタできます。
(配線に関しては車載モニタの取扱説明書をご参照ください)
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一度フロントガラスに貼りつけてしまうと、貼り直すことはできません。作業は慎重に行ってください。万一貼りつけに失敗した場合は付属の両面テープ(予備)を使用してください。 |
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ケーブルの固定には付属の結束バンド、ケーブルホルダーをご利用ください。余った電源ケーブルは運転の妨げにならない位置に束ねて固定してください。 |
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DRS-8000(ACC接続タイプ) |
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